**It's fine!!**

Take a walk with Kiss & wan's.

--.--.-- --

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.06.20 Sat

四十九日
0620-01.jpg




父の四十九日が、6月14日に無事に終わりました。
法要中は、良いお天気に恵まれました。晴れ男だった父のお陰だったのでしょう。
法要が終わって親族たちと自宅に戻って、間もなくしてから雷雨となり氷まで降りました(笑)



あの突然の別れから49日経ちました。
憔悴しきっていた母も、今では笑顔が戻り、食欲も出て顔色も良くなり、元気を取り戻したようです。
あの時、母は自分を責めて、父の後を追うのではないかと、とても心配でした。

母には、父の分までたくさん長生きをしてもらいたいので、ヒマラヤ水晶のブレスレットをプレゼントし
ました。
宇宙に1番近い場所の水晶。
母に、とても良い気を送ってくれることでしょう。
因みに、ダーと私の腕には金運がつくブレスレットが...今年は当たるかな?

父の事は、日に何度も思い出します。
最後の会話となった、あの時の声にならない言葉。
私に笑いかけ、何て言いたかったのか、ずっと考えてました。
ずっと謎だったのですが、今は何となくわかってきたような気がします。

父は、昨年の夏に私だけにボソッと弱音をはきました。
弱音なんてありえない、気丈な父だったはずなのに。
たぶん、自分の死を感じていたのかもしれません。
だから、たぶんあの時と同じように笑いながらボソッと弱音をはいたのではないかと。
そんな風に思うようになって、私の気持ちもスーッと軽くなりました。

先日、モッくんが主演の『おくりびと』を観ました。
とても、厳粛な儀式でした。
父の納棺の儀は?
たまたま葬儀を頼んだ人が、父の後輩にあたる人でした。
病院から父を連れて帰る時に、『私は、○○さんの後輩だったんですよ』と話しかけてきて、
父との思い出を話したりしてくれました。
その人が、納棺の儀も執り行ってくれたのですが、映画の「おくりびと」とは、少し違っていて、
旅支度に使うものなどの説明や意味を教えてくれました。
父の後輩は、きっと遺族に気を使ってくれてお喋り三昧だったのかもしれません。

実家は曹洞宗なのですが、四十九日は天国に無事に到着する日です。
納棺の時、家族みんなで足袋の紐をキュッ!と締めて、「いってらっしゃい」と送り出したので、
きっと無事に到着し、元気にしていると思います。

こんな迷信、私は信じてませんでした。
でも、今はなんとな~く信じてる私がいます。
そう思うことで、残された家族の心は、だんだんと癒されていくのだなぁ~と思うのです。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。